『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン2、1話~12話(最終回)までのあらすじと感想 *ネタバレあり

画像:Netflix

2023年7月29日から配信のNetflix 韓国ドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン2。

シーズン2が配信されると知り、先月、シーズン1を視聴しました。すごーく面白かったです!シーズン1の視聴がまだの方は、1を見てから、2の視聴をお勧めします。

瀕死の状態から”悪霊”を倒すことを条件に、特別な能力を与えられて、生き返ったカウンターたち。彼らが人々の平和のために命がけで強敵、悪霊と戦う物語です。(但し主人公の”ソ・ムン”だけは、瀕死状態からではなく”カウンター”に選ばれました。詳細はシーズン1をご覧ください。)

ヒューマンドラマ、友情、ファンタジー、痛快アクションドラマ!シーズン2では、どんな邪悪な悪霊たちを相手に、カウンターたちが戦いを挑むのか、楽しみです。

*ネタバレあり

概 要

配信:Netflix

配信日:2023年7月29日~2023年9月2日、全12話

ジャンル:ファンタジー、アクション、ヒューマンドラマ

演出:ユ・ソンドン監督

脚本:キム・セボム

登場人物とキャスト

〔カウンターズ〕

ソ・ムン(チョ・ビョンギュ):地(タン)を呼ぶ能力を持つ


カ・モタク(ユ・ジュンサン):怪力担当、記憶をとりもどし刑事に復帰

〔出演作〕『還魂』パート1、パート2。ナ・ジョクボン役のユ・インスさんも出演。


ト・ハナ(キム・セジョン):記憶をよむことができる

〔出演作〕『社内お見合い』明るいOL役を演じておられます。


チュ・メオク(ヨム・ヘラン):治癒能力をもつ

〔出演作〕『ザ・グローリー』パート1パート2。『椿の花咲く頃』『賢い医師生活』『還魂』など多数。名バイブレターとして多くのドラマに出演されています。『マスクガール』の存在感もすごかったです!


ナ・ジョクボン(ユ・インス):新人カウンター、牛の世話が特技、ニオイで悪霊を感知する能力をもつ

〔出演作〕『還魂』パート1パート2。『良くも、悪くも、だって母親』。


チェ・ジャンムル(アン・ソクファン):韓国トップ企業ジャンムル流通の会長、元カウンター

窿(ユン)の人々

ウィゲン:窿の責任者、ソ・ムンのパートナー

クォン・スホ:メオクのパートナー(メオクの息子)

キム・ギラン:カ・モタクのパートナー

ウシク:ト・ハナのパートナー

ジョングク:ナ・ジョクボンのパートナー

〔マ・ジュソクと周辺の人々〕

マ・ジュソク(チン・ソンギュ):消防士、ソ・ムンの祖母の命の恩人


イ・ミンジ(ホン・ジヒ):ジュンソクの妻

〔カウンターズの周辺の人々〕

ハ・ソッグ:ソ・ムンの祖父

チャン・チュノク:ソ・ムンの祖母、認知症

キム・ウンミン:ソ・ムンの幼ななじみで親友、浪人中

イム・ジュヨン:ソ・ムンの幼なじみで親友、大学生

〔悪霊たち〕

ファン・ピルグァン(カン・ギヨン):レベル3の悪霊、カウンターの念力を得た。

〔出演作〕『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で、主人公のやさしくて信頼できる上司を好演されブレイクしました。


ゲーリー(キム・ヒオラ):レベル3の悪霊、カウンターの記憶を読む能力を得た。

〔出演作〕『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第6話、『ザ・グローリー』パート1パート2


ウォン(キム・ヒョンウク):カンターの治癒能力を得た


第1話 あらすじ

チュンジン市、幼稚園の園児たちを乗せた黄色のバスが、悪霊の運転手に乗っ取られ暴走していた。

カウンターのハナが”踏んだ(感知)”と気づき、仲間たち連絡した。

メオク、ハナ、モタクたちが次々に登場、ジャンムル会長も後援し、最後にソ・ムンが大きな”地(タン)”を作り、バスの暴走を止め園児たちを救った。

一仕事終えたカウンターたちは、窿に行き、それぞれのパートナーに再会。しかし、記憶が戻ったモタクは刑事に復帰し、窿にも行けず、カウンターと刑事の2重任務で、体がガタガタになっていた。

カウンターたちは、早く新人を早く入れてほしいと、再度訴えた。


ソ・ムンは、カウンターたちに念力を教えていた。”地(タン)”を呼ぶための訓練だ。

We can do it! (私たちはできる)” が合言葉だ。


今日は、”ジャンムル流通(元カウンターのジャンムル会長の会社)のキムチ作りの日”。

近所の人たち、カウンターたち、ソ・ムンの友達のウンミン、ジュヨン祖父と祖母、そして消防士のマ・ジュソクと妻のミンジも手伝いに来ていた。

マ・ジュソクは、ムンの祖母チュノクの命の恩人。2年前、チュノクがビルの屋上に一人で上がった。ジュソクが屋上に上がり祖母と話しをして、落ち着かせ、助けた。それから祖母はジュソクを「お兄さん」と呼んでいる。

ムンはジュソクに、あの日祖母に言ったこと教えてくださいよと頼んだが、教えてくれない。でも嬉しそうに「もう1つ秘密が、もうすぐ父親になるんだ」と言った。ムンが公表、みんなの大きな歓声が上った❤️


ジュソクは、妻ミンジに付き添って病院に行き、お腹の子の心臓の音を聞き感動で涙した。

実はミンジは、2年前の大規模な”白頭ダイナスティ分譲詐欺事件” の被害者で、10年もためたお金を失くし、情緒不安定になった。ジュンクはすぐに「忘れよう、あのお金はいらない。不安な時は俺を見ろ」と抱きしめた。しかし彼は、その詐欺事件を忘れていない。


ハナとムンは、作ったキムチを届ける途中で、父親に暴力を振るわれている母親と息子に出会った。

ムンは父親を懲らしめ、ハナは彼の記憶を読み、”借金、家庭内暴力”で警察に突き出した。

ムンたちは、母親と子供(ジュニ)を、”姉貴麺屋”に連れて来て、メオクさんが”ククス”をご馳走した。


中国、ジラン市郊外

中国のカウンターたち4人が、閑静な住宅地にある邸宅に入り、そこにいた悪霊と戦ったが、全員、悪霊に殺されてしまった。

カウンターたちの魂を吸い込んだ悪霊たちはそれぞれ特別の能力を身につけてしまった。

悪霊ウォン治癒能力ゲーリー記憶を読む能力ピルグァン念力を得た。


ムンたちは、窿で、中国のカウンターたちが命を落とし、レベル3の悪霊たちが、カウンターの能力を得てしまったことを聞いた。

3人の悪霊たちはフェリーで韓国に戻っていた、2年ぶりに。


ハナが ”ジュ二と母親が危ない”と感知した。

ジュニたちは、父親の借金元の男たちに捕まり、母親は臓器を取らせそうなり、ジュニは人身売買されそうになったが、、

ムンが”地(タン)”を作り、男たちの動きを止めた。カウンターたちは、1人の悪霊と雑魚たちを倒した。

チュニさんがジュ二の母親を治癒し、ムンはチンピラたち同士で殴りあったと彼らの記憶を変えた。


感 想

ソ・ムンはよりすごいパワーを身につけていたようで、他のカウンターたちも、能力を上げていました。

1話は、3人のすごく怖そうな悪霊たちがやってくる序章でしたね。

消防士のマ・ジュソクが、シーズン2のキーの予感です。ムンの祖母を助けてくれて、子供ができることを心から喜んでいます。しかし、2年前に妻が犠牲者の一人になった、白頭ダイナスティ分譲詐欺事件のことを忘れていないようです。

2年ぶりに韓国に戻る悪霊3人と、この詐欺事件は関係ありそうです。


第2話 あらすじ

ジュニと母親を救ったムンとメオクさんは、2人を家に寝かせた。

ムンは、ウンミン(浪人中)とジュヨン(大学生)に、来年小学校に上がるジュニに楽しく文字を教えるバイトを頼もうとした。2人に触れ記憶を読み、2人が付き合ってることがわかった。


警察には、賭博や臓器売買のやからたちが捕まっていた。”彼らが殴り合いをして倒れていたのを、モタクがトイレを探してて偶然みつけた”ことになっていた(ハハハ)。


ジョクボンは、牛の世話に明け暮れる日々。ある日デートしたが、女性を救って自分が車にはねられ意識不明になった。

モタクがその場に遭遇し、彼こそカウンターの資格あると直感した。

ジョクボンは草原で目覚めた。ウィゲンが「ここは窿。あなたは人を救ったが事故に遭い昏睡状態。”カウンター契約”で生き返らすことができる」と話した。


白頭ダイナスティ分譲詐欺事件、パク・ソンウク”の裁判、

判決は、”懲役2年、執行猶予3年”だった。

傍聴席の被害者たちの怒りはおさまらない。そこにはマ・ジュソクの妻のミジンもいた。

被害者の攻撃を避けるためパクの偽者が出て行き、パク本人は別の出口から出た。ミジンも別の出口に向かった。

パク・ソンウクが乗った貨物専用エレベーターがB1で扉が開くと、3人の悪霊たちが待っていた。詐欺で奪ったカネのありかを知るために。ソンウクはピルグァンの念力で痛めつけられた。エレベーターが上がり扉が開くと、ミジンがいた。彼女は中に連れ込まれた。

詐欺事件の被害者たちが、火をつけて抗議していた。1人の男が自分に石油をかけて、火をつけたのを消防士のマ・ジュソクが体を張って助けた。男は救急車で運ばれた。

ジュソクの同僚が慌てて「病院に行け」と。病院に着くと、ミジンが出血多量で集中治療室にいた。

ジュソクの必死の願いも届かず、ミンジは逝ってしまった。

葬儀で、カウンターのメンバーたちは、ジュソクにかける言葉もなかった。

ジュソクは消防仲間から、デモの人は大したケガもなく助かったと聞き、「なぜ彼を救って、ミジンを逝かせてしまったのか。命がけで人を救って何になる。許さない」と出て行った。


ジュソクは、食事も摂らず、部屋に引きこもっていた。ミンジに「決して許すな」と心の中で言った。TVが、パク・ソンウクの意識が戻ったと言っていた。


窿のジョングクは、ナ・ジョクボンとパートナーになり、「一緒に生き抜こうと」と手を握った。

ジョクボンは昏睡から突然目覚めた。指先に黒い点、体に力がみなぎっていて、髪の毛はクリクリに。

彼も赤いユニホームを与えられ、全員で記念写真を。「この写真から消える人は誰もいない」とムンが言った。


姉貴麺屋の地下では、ハナとムンが、ジョクボンをトレーニングしていたが、まだまだ、、。

その時、ハナが“踏んだ”、カウンターたちはジョクボンを残して出動。

悪霊ウォンが、男をビルの上から投げて落として、また落とすを繰り返していた。

地(タン)を見て、わざと踏んだのだ。

被害者を見つけたメオクは、治療をしようとして、被害者の足が折られては繋がれていることに気づいた。

ハナがウォンを見つけた。彼と格闘して触れた時、記憶を読んだ。ソさん(中国のカウンター)は彼に殺されたと。ハナとモタクの2人で戦ったが、ウォンは速くて強い。

ムンが地(タン)を呼び、彼と戦ったが、逃げられた。

麺屋に戻った時、ハナは「彼の記憶にミジンさんもいた」と言った。


ハナとムンは意識を取り戻したパク・ソンウクの病室に行き、彼の記憶を読んだ。

ハナは、あの日のエレベーターの中に入った。

パク・ソンウクと悪霊3人がいた。戦った黄色のパーカーの男、金髪の短い髪の女ゲーリーと一人の男ファン・。

そしてエレベーターが開き、立っていたミジンが、無理やり中に入れられた。

ファン男が念力で、パク・ソンウクにナイフを持たせ、ミジンを、、。

ハナは念力を使うファンがトップ、今日のヤツが治療し、女が記憶を消すとみんなに言った。


ムンはアナから悪霊の特徴を聞き、似顔絵を描いた。

ジュニも店で絵を描いていた。店に、この前助けた幼稚園児たちの団体が来た。

そこに1人の客が入って来た、、、似顔絵の男、ファン・ピルグァンだった。


感 想

ミジンさんが、悪霊たちの犠牲になり、亡くなってしまうとは、、、思ってもいなかったです。マ・ジュソクさん、、、(ドラマだけど)気の毒すぎて何も言えません。ジュソクさんの復讐がドラマの核になっていくのでしょうか?


カウンターズに、新メンバーが加わりました。

ナ・ジョクボン、牛の世話をしているカントリー・ボーイ、なごみます。


第3話 あらすじ

「姉貴麺屋」に招かざる客、悪霊のファン・ピルグァンが入ってきて席についた。ソ・ムンは彼の前に座り、二人で念力で牽制し合った。店には幼稚園児たちのがいる、子供たちの安全が第一だった。「お前に守るべきものが多いんだな」とピルグァンは出て行った。

ソ・ムンは鼻血を出して倒れ、ピルグァンも歩きながら鼻血を出した。


チュンジン消防署では、消防車にマ・ジュソクが乗り、勝手に出動した。カ・モタクに警察から消防車が乗っ取られたと連絡が入った。

緊急搬送のバスにパク・ソンウクが乗っている。トンネルに入ると消防車が行く手を塞いでいた。マスクをしたジュソクが、警官を水で気絶させ、中に入ってパク・ソンウクに斧を振り上げたが、その時モタクが入ってきた。ジュソクはパクを殺すことはできなかった。ジュソクは警察署に連行された。

ムンは面会に行ったが、ジュソクは「俺は卑怯だ。怖くなった、クズを殺すのをためらった自分がうらめしい」と言った。


「姉貴麺屋」は閉めることになった、悪霊たちに知られてしまったから。新しい隠れ家は、会長が『ジャンムル流通』の倉庫の奥に用意してくれていた。

大きなジム、マシン、新しい食堂に、新しい黒のジャージのユニホームまで用意されていて、みんな大満足。部屋は、基本一人部屋だが、ムンとジョクボンは2人部屋だった。

ムンは、悪霊たちが地を読み避けるので、見つけられないとを焦っていた。彼は意表をついてカウンターたちを訓練、今の悪霊のスピードだと。そして仲間を特訓した。


刑務所で、ジュソクは他の受刑者たちから「妻を殺した奴も殺せなかったか」と挑発され、彼らを殴って独房に入れられた。

彼は囚人服で綱を作り、窓の鉄策かけて自殺しようとした。そこに黒い煙(のうよなもの)が入っていた、”深い怒りが私を呼んでいる”と。ジュソクにミジンの声が聞こえた「死ぬべき人たちは他にいるでしょ、その怒りを生かすわ」と。そして黒い煙が、ジュソクの口に入ってきた。


ハナは訓練に励み、ジョクボンはハナを追って外に走りに出て6時間以上走っていた。ピアノの音が聞こえてきた。ハナがそちらに行くと、弾いていたのはパク・ドフィ、ハナの高校の時の彼だった。

ジョクボンが急に「このニオイは?臭くてたまらない」と。そこに人が入ってきて、ジョクボンがその人に吐いた。ハナが触れると悪霊だった、彼女が倒した。

ジョクボンは ”ニオイで悪霊を感知できる能力がある”ことがわかり、カウンターたちは喜んだ。

その夜、モタクは夜中に一人でトレーニングをしていた。チュさんが入っていた。2人は10年もカウンターをやっていた。モタクは、もう自分は若くないと、チュさんにだけ泣き言を言えた。


翌日、ジョクボンは強烈なニオイに”悪霊だ”と、みんなをニオイのする方に誘導したが、行った先はフン置き場で、ブーイング!

しかしハナが”踏んだ”と、”郊外の葦の茂み”にレベル3がいる、そしてもう1つ”美術館”にレベル1と。

カウンターたちは二手に分かれた。レベル1には、会長とチュさんが行き、あと4人は葦の茂みに。

しかし車の中で、ジョクボンは美術館の方角から強烈なニオイする気がするが、確信がもてない。ムンがもし本当ならと言い、ムンとモタクが美術館、ハナとジョクボンが葦の茂みに分かれた。


会長とチュさんは美術館に着いた。悪霊が人を殺そうとしていた。その悪霊を追うと、ウォンピルグァンがいた。

会長とチュさんはウォンと互角に戦ったが、チュさんが持った槍が、ピルグァンの念力で、会長を刺しそうになった、、危機一髪、槍が手から離れて絵に突き刺さった。

ソ・ムンが地を呼び、念力で槍を飛ばした。


感 想

消防士のマ・ジュソクさんが可哀想すぎで、彼の中に悪霊が入っていくのでしょうか?


新人カウンターのジョクボンの能力が、ニオイで悪霊を見つける、って面白い。でも、悪霊がたくさんいたり、ニオイがどこからくるのか正確に判断するって難しいですよね。

自分の能力を褒められると、すぐに図に乗るキャラ、ユ・インスさんこういう役上手です😁。

チュさんは優しい、チームの母的存在ですね。


第4話 あらすじ

ソ・ムンが地を呼び、チェさんと会長を助けた。

ムンとピルグァンの戦いが始まった、互角の戦いだ。ピルグァンの目的は、ムンを倒し彼の能力を持つことだ。

チェさんは会長を避難させたが、ウォンが2人を襲ってきた。チェさんは槍をもってウォンを追い、そこにモタクが参戦、チェさんと協力して、ウォンを仕留めた。

ムンがピルグァンをあと一息まで追い込んだ。しかし、ピルグァンが会長の姿を捉えて、彼に銃を構えた。ムンは会長を助けるため自分が撃たれ、その隙にピルグァンは逃げた。

一方、ハナとジョクポンが向かった葦の茂みにいたのは悪霊ゲーリー、ジョクポンはゲーリーに攻撃され、臭覚をなくしてしまった。ハナもケガをさせられたが、体でゲーリーの動き感じ、彼女の武器の右手の爪が彼女自身の右目に刺さった。悪霊はケガをして逃げ去った。

チェさんが悪霊ウォンを召喚した。

彼に魂を飲み込まれていた中国のカウンター・ソさん、チェさんたちとカウンターたちは、彼女に窿で会うことができた。


独房でマ・ジュソクは悪夢にうなされていた。”怒りの塊が私を呼んだ、だから受け入れろ”と悪霊が彼に囁きかけてきた。


ジョクポンは、臭覚を失ってすっかり自信を無くした。

翌朝、ムンはジョクポンの置き手紙に気づき、4人で彼の農家へ迎えに行った。

しかしジョクポンは「ニオイが嗅げなくなった。いても迷惑をかけるだけ」と戻る気はなかった。

ジョクポンは父の髪を染めながら「父さん、再婚してよ。牛舎を売ってお金を返して、好きな物を食べて旅行を楽しんだら」と話した。カウンターを辞めれば、昏睡状態に戻るから。しかし父から「俺が村長選挙で負けたのは、村長の息子のソンシクが優秀だから」と言われて、ジョクポンは傷ついて外に出た。父の靴はボロボロ、、。

田んぼに座っていると、父がマッコリと柿を持って町長の家に届けてこい、と用事を頼んだ。

カウンターたちは、ジョクポンがいなくて寂しい。ムンとハナがもう一度迎えに行った。

町長の家では、息子のソンシクが、父に山を売るように迫っていたが、父は売らないと返事。ソンシクは刃物を持って父に襲いかかった。そこに柿をもってジョクポンがきた。ソンシクの中に悪霊が入っていた。

ジョクボンがソンシクと戦い殴られたので、窿のジョングクも倒れた。ウシクがハナを呼び、ジョクボンの危機を伝えた、ムンとハナは急いだ。

父の町長を襲おうとするソンシクをジョンポンが倒そうとして、フン畑の中に倒された。ジョクポンは突如蘇り、臭覚が戻った。ハナとムンは、果敢に戦うジョクポンを応援していた。

ジョクポンはソンシクを倒し、初めて召喚した。窿に行き、悪霊が永遠の監獄に吸い込まれるのを初めて見た後、パートナーのジョングクと抱き合った。


ジョクポンは父の髪の毛を染め、髭も剃ってあげた。父の新しい靴を縁側に置いた。父もジョクポンに新しい靴を買ってくれていた。「父さん、明日から出勤する。しっかり働いて世の中を救う」とジョクポンは言った。


ゲーリーは、ピルグァンに「葦の茂みで会った女の記憶に、裁判所のエレベーターの女がいた。茂みの女とあんたが狙う奴(ムンのこと)が、病院であの女が死んだと騒いでた」と言いジュソクが捕まったネット記事を見せた。

裁判を控え、ジュソクは弁護士と打合せをしたが、彼には、悪霊の囁きが聞こえてきた。

裁判当日、ムンたちは傍聴席で見守った。モタクが「殺意は感じなかった。”なぜ人が人を殺せるのか”とずっと繰り返していた」と証言した。

ピルグァンとゲーリーが法廷に入ってきた。

被告人の最終意見陳述、ジュソクは「私は今 後悔しています。時間を戻せるならあの時に、あいつを必ず殺す」と。法廷に動揺が広がった。

ジュソクは、傍聴席の後ろにすわっているピルグァンと目を合わせた。


感 想

ジョクボン、いい息子ですね。彼にニオイを嗅ぐ能力があってもなくても、彼はすでにカウンターたち仲間の一員になっていました。

悪霊の1人のウォンは仕留められてよかったです。治癒能力を持つ悪霊はいなくなった。

ジュソクさんの中に、悪霊が入ってしまったのでしょう、だから、法廷でピルグァンに気づいたのでしょうね。


第5話 あらすじ

「時間を戻せるならあの時に、あいつを必ず殺す」とジュンソクが言い、傍聴席のムンたちは衝撃を受けた。

ジュソクと目を合わせたピルグァンは、彼の目が気に入った。

ムンはショックを受けているジュソクの母を送って帰り、祖父と祖母の家に行った。彼らも心配して外で待っていた。

ムンは祖母をおぶって月を見に行った。「お兄さん(ジュソク)がいなくて寂しい?」と聞くと、祖母は「お兄さんともっと遊ばなきゃ。お兄さんはムニョン(娘)から送られてきた。お兄さんとたくさん遊んで、ずっと後にムニョンに会った時、楽しい話をきかせまきゃならないのに、お兄さんがいない」と嘆いた。


刑務所でいつもの3人組がジュソクを挑発していた。

ジュソクの面会に来た者がいた、ピルグァンだった。彼は「俺は真実を伝える者、お前は真実のそばに近づいてすらいない」と言って去った。


ト・ハナは公園を走っている時に、パク・ドフィと会った。彼はハナが元気そうだと喜び、”ピアノ教室”を開いていると言った。ハナが「もう帰らなきゃ」と立った時、彼が彼女の手首を持った。ハナは彼の記憶を読んだ。

彼は毎日花をもってお見舞いに来て、昏睡状態のハナに話かけていた、4年間も。そして、ある日、ハナは突然いなくなった


カウンターたちはアジトで、悪霊の居場所を推測していた。ジョクボンは3キロ以内の匂いを感知できたから、悪霊はアジトから3キロ以内にいない。

全員で車で出動、ジュクポンは強烈なニオイを感じた、それは葦の野原にいたゲーリーと同じニオイ、車はニオイの方向に進んだ。

その頃、ゲーリーは冷凍倉庫に来ていた。

男がゲーリーに冷凍庫の段ボールを見せた、詐欺で得た金がここにあると。怒ったゲーリーは男を殺して、金のありかを記憶で読もうとした時に、ムンたちが現れ、ゲーリーは逃げた。

ジュクポンがゲーリーを追いかけたが、ガスを吸い、鼻が効かなくなり「鼻がー、鼻がー」と叫びんだ。ゲーリーはニオイで見つけられると恐れた。

ハナはゲーリーにやられた瀕死の男の記憶を読み、白頭詐欺事件の裏に、悪霊たちがいたことを、みんなに話した。


モタクは警察で、ゲーリーが、”ゲーリー・チェ。アメリカの韓国の二重国籍、殺人の前科あり、7年前に精神病院から逃亡、2年前に中国に入国” との情報を得た。

しかし、ファンは前科もなく身元はわからない。


ト・ハナは、パク・ドフィからの食事のお誘いメールを無視していたが、、、とうとう行った、いつものジャージ姿で。2人は外で待つことに、そこにウンミンが自転車で通りかかり、ハナは必死で隠れ、ドフィを連れゲームセンターに隠れた。が、ウンミンはすぐにムンに電話した。ハナがドフィと最高の笑顔でクレーンゲームをしているのを、チュ・メオクさんは「あんなに無邪気に笑えるのね」と喜び、ジュクポンは心がズタズタになって見ていた(笑)。


モタクは警察の資料から、”クリーニング ミスター”が怪しいと目をつけた。ナビを調べると、冷凍庫で死んだ男たちはここから来ていた。ムンは念力で鍵を開け、モタクと中に入り、奥にマネーローダリングの証拠を見つけた。

しかし防犯カメラの映像が削除、オートバイに乗った男に逃げられた。


ゲーリーとファンは、ジュソクの刑務所に入ってきた、ファンの念力で。

ジュソクの部屋が開いた。彼は廊下でファンたちに会った。「教えてくれ」というジュソクをファンの念力で痛めつけた。最後にジュソクの胸に手を置き「受け入れろ。お前の力とお前の怒り、復讐が、俺にも必要なんだ」と言った。ジュソクは気を失った。

ムンは体調の悪いジュソクの母の代わりに、差し入れを刑務所に届けた。

ジュソクは夢(?)を見た。黒い海のような所から、黒い悪霊がはいあがり、「ついに私を受け入れるのか?」と言って、ジュソクにキスをした、同時にジュソクは目覚めた。

例の3人組がまたジュソクを挑発してきたが、ジュソクは念力で3人を倒し、ドアを開け、刑務官を倒し、外にでた。

刑務所にサイレンが鳴り響いた。

ジュソクはグランドを歩き、そして走って跳んだ、彼の体は門の上まで上がった。

ムンは、刑務所の門の外でサイレンを聞いた。

そこに空からジュソクが降りてきた。振り向いたジュソクは、’悪霊”の目をしていた。


感 想

ムンのおばあさんとジュソクの約束がわかりました、いいお話でした。ジュソクさんがいい人にもどらないとおばあさんとの約束果たせないです、、🥲

パク・ドフィが、お花を持って病院に通い、4年も昏睡状態のハナに話しかけていたのは感動。ハナも胸がいっぱいになったでしょう。ゲームセンターで喜ぶハナ、いい笑顔でした😍 


第6話 あらすじ

拘置所を飛び越えて降りてきたジュソクの目をみて、ムンは悪霊だとわかった。

ムンは「復讐は無意味、ミジンさんも望んでいない」と説得しようとしたが、ジュソクは、念力でムンを動けないようにして、トラックを盗んで行ってしまった。

チェさんたちは、ジュソクに悪霊が憑いたと知りショックを受けた。パク・ソンウクが収容されている治療監護所へ急いだが、そこにはいなかった。

警察はジュソクの母に「息子さんが脱獄した。来たら知らせてほしい」と言って外で待機した。

ジュソクは来ていた。「あいさつに来た」と言い、母が”キムチ チヂミ”を作っている間に家を出た。

警察がジュソクを見つけたが、彼の念力で全員、倒されてしまった。

母が外に出て「行かないで」と言ったが、ジュソクは行ってしまい、母は倒れた。

ハナは、彼が地(タン)を踏んだトンネルにいるのが分かった。なんとジュソクは、地を通してハナと会話ができた。ハナにも初めても経験だった。「お母さんが倒れました」と言ったが、彼は行ってしまった。


カウンターたちは、窿(ユン)で、ジュソクについて、対策を話しあった。

「なぜ?悪霊は悪人にしか寄生しないと思っていたの」とムンが聞くと、「怒りで悪霊を呼び込んだ」とクォン・スホが答えた。

「人を殺していないのに、レベル3以上の能力を持っている。彼に人殺しをさせないこと、1日も早く彼に寄生した悪霊を召喚することが最善策」とウィゲンが言った。


ジュソクの母はショックで意識不明になり、手術を受けることになった。

当日、ムンとジョクボンが病院に向かっていた。ジョクポンが”前に嗅いだニオイ”をキャッチした、それは病院の方角からだった。

モタクから「拘置所で、裁判の日の翌日、誰かがジュソクの面会にきたがどこにも記録がない。脱獄する前日も誰かが侵入、ジュソクは意識不明になった。それが可能なのは、ファンたちだけ」と連絡が。

病院で、ジュソクの母の手術が始まろうとしていた。そこに、ファンとゲーリーがきて、医者たちを倒し、管を抜き、彼女の命をとろうとしたが、ムンたちが病院に着き、悪霊たちは外に逃げた。

瀕死状態だったジュソクの母は、チュさんの治癒で命を取りとめた。


モタクは拘置所で、馴染みの受刑者が、肩に”バラと番号を書いた入れ墨”をしているのを見た。

『クリーニング・ミスター』で逃げられたオートバイの男とおなじ刺青だった。

イ・チュンジェ一派”、バラの入れ墨は、チュンジェ組の代紋で、通称”赤バラ組”とよばれている。

チュさんとハナは変装して入れ墨の店に行った。

ハナが入れ墨を消す施術してもらった男を触り記憶を読んだ。

”赤バラ組37番、イム・ジェヨル、イ・チュンジェの手下で強盗や詐欺に加担。会長イ・チュンジェに報告”、つまり、イ・チュンジェは生きていたのだ。『白頭ダイナスティ分譲詐欺事件』の首謀者で、自殺したことになっていたが。

悪霊たちも、イ・チュンジェの居場所をさがしている。

カウンターたちは、まず、37番イム・ジェヨルをあぶり出すことにしたが、チュさんは上の空だった。

9年前、チュさんが初活動の日。

数人に蹴られている高校生を見て、チュさんは必死で戦った。モタクの援護でリーダーの男は倒された。高校生は倒れ気を失っていた。腹部に刺された痕、チュさんが手を当てると光が出て傷が治癒された。初めて自分の能力を知り、これから一生懸命頑張ると誓った。高校生の名札には”イム・ジェヨル”とあった。


”パク・ソンウク”は、ファンとゲーリーに拉致された。

ファンは、ミジンの納骨堂にいるジュソクを、地(タン)で呼び出し、パク・ソンウンを見せ「復讐しないのか?死んだ妻は許すのか?」とジュソクを挑発し、ソンウンが監禁されているビルに呼び出した。

ハナはそれをキャチして、ムンと一緒にそのビルに急いだ。

ジュソクが現れ、パクの首を締めると、裁判所の判決とエレベーターで彼がミジンを襲った映像が見えた。

そこにムンとハナが現れ「この人は殺していない。ファンという悪霊に操られただけ」と言ったが、、

ジュソクは止めようとする二人を念力で倒し、パクを殺し、、彼の魂を吸った。


感 想

ジュソクさんは、パク・ソンウクを殺し、魂を吸い、より悪霊の力が強くなってしまいました。次のターゲットは、奥さんを騙した、詐欺グループの首謀者イ・チュンジェ?

ファンたちはそれを待っているのでしょうか?

イ・チュンジェが生きていたことで、ファンの正体が、やっと分かるようですね。

37番イム・ジェヨルが、命の恩人のチェさんを思い出し、協力者になるのでは?

ジュソクさんを最終的に救うのは、ムンのおばあさんかな、となんとなく思っています。

7話以降は次のページへ

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コメント

  1. 多田 弘幸 より:

    yknetwoksさん、お初です。普段はクルミット編集長か韓ドラの鬼さんを頼るのですが二人とも記事が無く、読み易く内容も濃い記事を探してここにたどり着きました。

    予算が増えたのか前作よりもバトルシーンが激増しされている。美術館破壊するわ、ホテルを機関銃で穴ぼこにするわ、えらいこっちゃ。

    そしてハナさんとチュさんの過去のエピソードも取り入れられて良かった。全編バトルシーンも観てる方も疲れますからね。

    ハナさんはgugudanの人やったんやな、チョコレート作る歌が好きだった。

    最強の悪霊も退治し、終わり方もムンが海外のカウンターの底上げ化に行ったり、写真を撮る時に誰も居なくならないと言った通り、死亡者も出ず、今後の活躍を期待出来る新人も残り、ハナが記憶を消したのにピアノ教室の男性と上手くいきそうでハッピーエンドでした。

    それにしてもハナの女子校生姿は違和感なかったな。撮影当時は何歳やったんやろ?。

    シーズン2という事もあり引き続きのキャストは覚えがあるのでそれはそれで良かったが。

    問題はここから。何とも驚いたのが冒頭のファン登場のシーン、プールの水を舞い上がらせて顔をじっくり見た時。思わず(うわぁー)と言ってしまった。

    私の好きなカン・ギヨンではないか【キム秘書はいったいなぜ】で社長君の役で、お初、コミカルな役で好印象を残し【七日の王妃】でもかなりの脇だったが即思い出し、好き好きを決定付けたのが【ウ・ヨンウ弁護士】最初は上役にあれでは使いものにならんと抗議していたが話しが進むにつれ、非常に理解力のある先輩弁護士の役で益々惚れ直しました。

    そのカン・ギヨンがアベンジャーズシリーズのロキの様な髪型で血管膨張させリーダーとして雄叫びあげながら出てきたではないですか。

    いやーまいったわ。おとなしい役しか知らないので悪役演じさせたら、こうも変わるのかと恐れいりました。地獄へ送られたのでシーズン3があったとしても、もう見る事はないので安心だが。カン・ギヨン次会う時は善い者役でお願いします。

    いつもの韓国ドラマより話数も短かったし途中の中だるみも無かったので速攻で観終わりました。

    ありがとうございました。

    • yknetworks より:

      多田 弘幸様

      素敵なコメントをありがとうございます!

      私も同じように、ハナさんとチュさんの過去のエピソードが、最終回のハッピーエンドに繋がって良かったなと思いました。カウンターたちのそれぞれのキャラが魅力的ですね。

      私は韓国ドラマ歴がまだ3年未満なので、ファン役のカン・ギヨンさんは『ウ・ヨンウ弁護士』での、先輩弁護士役しか知りませんでした。ヨンウに寄り添って指導してくれる理想の上司だったのに、今回の悪役ぶりには、本当に驚きでした!私も次は、柔らかい優しいカン・ギヨンさんに会いたいです。

      多田様のコメント、ドラマの大筋がコンパクトにまとめてあり、俳優さんの他の出演作の情報や、感想もすごく面白くて、とても魅力のある文章だなと思いました。ありがとうございます。

      これからもよろしくお願いします。