『その年、私たちは』1話 あらすじと感想【僕はその夏 君がしたことを知っている】*ネタバレあり

2021年12月6日から配信の韓国ドラマ『その年、私たちは』、高校時代にドキュメンタリーを撮影された男女2人の10年後、どんな物語が始まるのでしょうか。期待大です。

登場人物と1話のあらすじと感想を書きます。

*ネタバレあり

登場人物と背景 ()は俳優名

チェ・ウン 29歳(チェ・ウシク)

高校時代は学年でビリの成績だったが、10年後、建物と木を描くイタストレーターとして成功。ただし秘密主義で、顔は誰にも知られていない。両親さえ彼の成功を知らない。

クク・ヨンス 29歳(キム・ダミ)

高校時代は学年1位。自分は思い通りの未来が待っていると、”成功”を確信していたが。現在、RUN(プロモーション会社)で実績をあげているが、なぜか虚しい。祖母と二人暮らし。

キム・ジウン 29歳(キム・ソンチョル)

チェ・ウン、クク・ヨンスと同級生。チェ・ウンの両親には、息子のように可愛いがられている。ドキュメンタリー監督。

NJ(エンジェイ)25歳(ノ・ジョウィ)

トップアイドル。ソロでデビューして9年目の今もトップアイドルを維持しているが。

ク・ウノ  27歳(アン・ドング)

チェ・ウンのマネージャー

チェ・ホ 56歳 (パク・ウォンサン)

チェ・ウンの父、飲食業経営

イ・ヨンオク 53歳(ソ・ジョンヨン)

チェ・ウンの母、夫と飲食店経営

イ・ソリ 30歳(パク・ジンジュ)

居酒屋経営、ヨンスの友人

カン・ジャギョン 75歳(チャ・ミギョン)

ヨンスの祖母。息子夫婦を事故で失い、孫のヨンスを育ててきた。

パク・ドンイル 39歳(チョ・ボクレ)

ドキュメンタリー制作会社チーム長、ジウンの上司

チョン・チェラン 27歳(チョン・へウォン)

ドキュメンター制作会社の演出助手

イム・テフン 27歳(イ・スンウ)

ドキュメンタリー会社、インターン

RUN(ヨンスが務める会社)の人々

  • パク・イフン 40歳(ホ・ジュンソク):RUN代表
  • キム・ミョンホ 28歳(パク・ヨンウ):企画チームメンバー
  • チ・イェイン 27歳(ユン・サンジュン):企画チームメンバー
  • カン・ジウン 26歳(チャ・スンヨプ):企画チームインターン

第1話 僕はその夏 君がしたことを知っている

高校時代、クク・ヨンスとチェ・ウシクの2人は、ドキュメンタリーを密着取材された。「学年1位と最下位が1ヶ月一緒に過ごすとどうなるか」という企画で。

ヨンスは、ギャラ目的で引き受けた。祖母と二人暮らしの家計のため。

ウンは、知らないうちに、両親がパク・ドンイルPDに説得されていた為、イヤイヤ出演。

頭の回転が速く口も達者なヨンスとぼんやりのウン、全く正反対で反目する二人。

共通点は、二人とも本が好き。ヨンスは大変な読書家だが、月間貸し出し1位は、いつもウン、彼は図書館で熱心に本を読んでいた。

10年後二人はどうなっているか?」の質問に、

ヨンス「私は成功した人生を送っているかと」

ウン「何もせず平和に暮らしたい。穏やかな人生を送りたいです」

ヨンスとウン「10年後に顔を合わせることはありません!」


ーーー10年後、このドキュメンタリーがネットでバズったーーー

10年後のヨンス

プロモーション会社でチーム長としてバリバリ働いているが、思い描いた未来ではなかった。

プレゼンで、大手クライアントのチャン氏から、強烈なダメ出しを受けていた。

グッと堪えて「ショップの開店日、注目の画家、コオ氏とコラボ。オープン当日にライブドローイングを行う。コオ氏が店舗の外観を描けば、ソエンショップは流行の中心になります」と説得した。

秘密主義で有名なコオ氏を必ず見つけ、実現させなければならない。


10年後のウン

思い描いた通りの穏やかな生活だが、相変わらず、両親にこき使われ、食堂の手伝い。

父、ホは、店のPRの動画撮影のため、キム・ジウンのカメラの前で、食堂のあゆみを話していた。両親はジウンを息子のように可愛がっていた。

ウンは自分の仕事場に戻った。そう、彼が秘密主義の今注目の画家”コオ氏”なのです!

2つ年下のマネージャーのウノが、健康管理も仕事と、外に連れ出し、ジョギングさせた。公園には、ジウンが待っていて3人でビール。まだまだ学生気分の男3人組。

ウンは、自分の仕事を両親にさえ話していなかった。


ヨンスは、仕事帰り友だちのソリの店でビール。

ソリは、見合いを4回もすっぽかしたヨンスに怒ったが、相手は、まだ会いたいと。ヨンスは次は必ず行くと約束したが、男には興味がない。ソリから「まだ彼を忘れられない?」と言われて、気を悪くした。

酔っ払って家に戻ると、祖母のジャギョンが居間で寝ていた。祖母を後ろから抱いて甘えるヨンス。

ネットで”画家コオ”を検索。

建物と木のイラスト、人はない。”変わらないものが好きだ。時がたてば人は変わってしまう。だから、人と時間は描かない”


キム・ジウンは、制作会社に出社。チーム長のパクPDから呼ばれた。

パクは「ヒューマンドキュメンタリーを頼みたい」と10年前のヨンスとチェのドキュメンターを見せた。すごい再生回数とコメント数。「この2人が10年後の今どう変わったかを撮れば大ヒットだ、気になるんだ。俺も年をとったから、頼みたい。二人をよく知っているだろう」と言ったが、ジウンは「諦めた方がいい、互いに憎悪している」と答えた。


ウンに、人気アイドルのNJから電話。先日彼の作品を買って話題になった。彼女は「他の作品も見たいので、後でスタジオに見学に伺っても?」と言った。興奮したウノは、ウンの洋服ダンスで服を漁っている時、黄色のセーターを2つ見つけた。

ウンは、喫茶店で待っていたが、撮影が長引いたとキャンセルの電話があった。


ヨンスは、雨の中、見合い相手と会うためにレストランへ。

そこに、先日プレゼンで、強烈なダメ出しを受けたチェン氏がいた。同じ服を着ていた、バツが悪い。

少し遅れてきた見合い相手は「やっときてくれた」と言った後、これまで4回すっぽかされた内容を復唱に「費やした時間に値する女性であってほし欲しかったけど、残念です。あなたは一生独りでしょうね」と捨て台詞を吐いて出ていった。

チェン氏に全てを聞かれ、またバツが悪いヨンス。成り行きで同じ席で食事をすることに。話は噛み合わず話題もないが、「誰かと同じ服を着るのは初めてだが気まずい」と言うチェン氏に「ペアルックは?」とヨンスは聞いた。


ウンは、翌朝チャイムの音で起こされた。ドアを開けると、ヨンスが立っていた。驚愕する!

急いで家の中に戻り、スプレーを持ってきてヨンスに水をかけた。

二人とも二度と会わないと思っていたのに。2人は5年ほど交際していたが、最悪の別れ方をしたのだった。


エピローグ

黄色いセーターのペアルックでデートした日、二人はケンカして別れた。その時、ウンはヨンスに「僕が買ったセーターだ」と言い、ヨンスはその場でセーターを脱いで彼に投げつけた。

感 想

楽しみなドラマが始まりました。

「パラサイト」の息子役のチェ・ウシクさん、「梨泰院クラス」のキム・ダミさんの主演、そこにキム・ソンチョルさんが絡んでいる、もう期待しないわけには行きません。

キム・ソンチョルさんは、「ヴィンチェンチョ」で初めて見て、「アスダル年代記」「刑務所のルールブック」でも重要な脇役として、すごく達者な演技ですっかりファンになりました!

ウンとヨンスの恋愛に、ジウンが絡んでくると言う展開になるのでしょうか?脇のウンの両親や、ヨンスのおばあちゃん、ジウンの会社の人たち、色々な人間模様が描かれるだろうと楽しみです。


第2話のあらすじと感想は以下にまとめています。

お読みいただきありがとうございました。

Drama
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