『海街チャチャチャ 1話2話』あらすじと感想【物語の舞台となるコンジンの海が美しい】*ネタバレあり

8月下旬から始まった注目の韓国ドラマ『海街チャチャチャ』爽やか!物語の舞台となる田舎町の海と景色が美しくて癒されます。

主な登場人物、1話2話のあらすじと感想を書きます。

*ネタバレあり

登場人物( )は俳優名

ユン・へジン(シン・ミナ)

腕のいい歯科医。ソウルの歯科で働いていたが、オーナーの経営方針に賛同できずに、医院をやめる。休暇で訪れた美しい海辺の田舎町コンジンで歯科医院を開く。

ホン・ドゥシク(キム・ソノ)

コンジンで最初にへジンが出会う人物。何でもできて、面倒見がよくて、誰にも親切で爽やかイケメン。町民から『ホン班長』と呼ばれて頼りにされている。

ピョ・ミソン(コン・ミンジョン)

ヘジンの親友のベテランの歯科衛生士、腕がよく親切。ソウルで恋人と別れ、ヘジンの引越先コンジンに来て、彼女の歯科医院で働く。

海辺の街:コンジン洞の人々 (注:”洞”は、日本の町、区に該当する。)

キム・ガムニ(キム・ヨンオク)

ユンジンの元老、おばあさんたちの中心的存在。若い時から海で働き、家族を支えて生きてきた。今も漁港でイカの下ごしらえをしている。息子はソウルで会計士をしている。

イ・マジ(イ・ヨンイ)

三人組のおばあさんの二人目。漁港でイカの下ごしらえの仕事をしている。

パク・スクチャ(シン・シネ)

おばあさん三人組の末っ子。同じように漁港で働いている。

オ・チュンジェ(チョ・ハンチョル)

ライブカフェ『真昼のコーヒー、月夜にビール』のオーナーで元歌手、オ・ユン。90年代にCDを発売したが、一発屋で終わりコンジンに流れてきた。過去の栄光にすがっている。反抗期の中学生の娘を育てている。

ヨ・ファジョン(イ・ボンリョン)

ファジョン刺身店の代表でコンジン洞の総長(町内会長)。へジンの住居と歯科医院の大家さん。元夫(チャン・ヨングク)との間に一人息子、イ・ジュンがいる。

チャン・ヨングク(イン・ギョジン)

コンジン洞の洞長。離婚したが一人息子をイ・ジュン溺愛しており、元妻(ヨ・ファジョン)と協力して育てようとしている。

チョ・ナムスク(チャ・チョンファ)

ユンジン飯店社長、商店街の繁栄会会長。総長のファジョンとは友だち。

チェ・グムチョル(ユン・ソクヒョン)

チェンホ金物店の社長で、ドゥシクの友人。いつもドゥシクを頼っている。ユンギョンと結婚して、小学生の娘ボラがいる。もうすぐ二人目が生まれる。

ハム・ユンギョン(キム・ジュヨン)

ボラ・スーパーの社長で、グムチョルの妻。現在二人目を妊娠中。

チェ・ウンチョル(カン・ヒョンソク)

警察官。なんでも頑張るまじめなタイプ。金物店社長のグムチョルの弟だが、兄よりドゥシクを頼りにしている。

オ・ジュリ(キム・ミンソ)

カフェの娘で14歳、反抗期。アイドルグループDOSの熱烈なファン。

チャン・イジュン(キ・ウニュ)

ヨングクとファジョンの息子。上品な性格で言葉使いも丁寧、勉強もよくできる。友だちはボラ。

チェ・ボラ(コ・ドヨン)

グムチェルとユンギョンの娘。テコンドーを習っている。イジュンとは正反対の性格だが仲良よし。


第1話 あらすじ

1話は、主人公のユン・へジン(34歳)が、海辺の街「コンジン」で、歯科医院を開業することになるいきさつが描かれる。


ヘジンは、早朝のソウルの街を颯爽とジョギング。

彼女はソウルの歯科医院で働く評判のいい歯科医。ある日訪れた患者に、良心的な治療を進めたことで、院長から非難を受け担当を変更させられた。”ぼったくり体質”に抗議して、院長と喧嘩。医院を辞めた。

そして、ずっと欲しかった靴を「セルフ退職祝い」に衝動買いした後、親友のピョ・ミソンとヤケ酒。酔った勢いで医院の批判記事を実名でネットに投稿。他の歯科医院に応募するが、全て断られ行き詰まっていた。

そんなある日、”母の誕生日”の通知が届く(自分で設定していた。)へジンは、退職祝いに買った美しい靴を履いて、海辺の町に行った。そこは子どもの頃に、父と母と三人で訪れた思い出の場所。ヘジンは、靴を脱いで裸足で海岸を歩いた。父に電話をかけたが、父は母の誕生日を覚えていなかった、、。

ヘジンが戻ると靴が波に流されていた。サーフィンをしていた一人の男性(ホン・ドゥシク:ホン班長)が、靴の片方を持って現れた。「もう片方も探してもらえませんか?」と頼むヘジンに「盗人猛々しい。拾ったんじゃなく、靴が勝手にボートに乗ってきた」と怒り去ろうとしたが、へジンがはだしで足踏みしていたので「履け」と自分のスリッパ投げ出した。どこかの店のトイレ用のスリッパ。ヘジンはそれを履いて町に向かった。

町かどで、歯が抜けて泣いている子ども、ボラとイジュンに会った。イジュンの歯が抜けていた。歯医者はこの町にはないと聞き、ヘジンは応急処置をした。

イジュンたちを家まで送った。そこはファジョン刺身店で、スリッパもこの店のものだった。ファジョンは、へジンにお礼に食事をしていくようにと言った。ヘジンは「わかめスープ」を頼んだ。(お母さんの誕生日なので、わかめスープにしたのね、韓国ドラマを色々見て、韓国の文化少しわかってきました。)

「コンジンはいいところ、でもただ一つ欠点は歯科医院がないこと。ここでの開業する気があれば、いい場所を紹介するわ」とファジョンは言った。

ヘジンは少し心を動かされ、帰り不動産屋の前の広告で費用を見て、ここなら開業できると思うが、こんな田舎に開業なんてありえない、と思い直し車に戻った。そこでトラブルが。

  • 車のエンジンがかからない、バッテリー切れ
  • 保険会社に電話しようとするが、なぜか携帯が通じない
  • 刺身店で電話を借りようと思ったが、お腹が痛くなり、近くのカフェ「真昼のコーヒー、月夜にビール」に入る。アイスコーヒーを注文するが不味くて飲めない。元歌手のオーナーがその頃の自慢話をしてCDまでかけてウザい
  • 店の電話を借りようとするが、固定電話も通じない
  • コヒー代4000ウォンをカードで支払おうとするが、マシンが動かない。現金はない(現金を持ち歩かない主義)
  • 携帯をカフェに人質に預けて、銀行のATMでキャッシュをおろそうとするが、どの銀行もシステムダウン
  • カフェに戻ってソウルに戻ったら送金する、と交渉するが受け入れられず、、と散々。

そこにホン班長が現れ「韓国通信の支社の火事で、電話、ネット、ATM全て止まっている」と。

ヘジンはホン班長に「お金を貸して欲しい」と頼むが、ついて来いと言われた。

ホン班長は、先に寄る所があると言って歩き続ける。町の高台にある一人暮らしのお年寄りの家に寄って、一人ひとりに事情を話してまわった。

そして、ヘジンを目的地の漁港に連れて行った。そこでは女性たちが、イカの内臓をとってきれいにする下処理をしていた。ここで労働して、コーヒー代を稼げ、ということだ。イカに触ったこともないヘジン、しかし”おばあさん三人組” に教えてもらってイカの下処理をした。

ホン班長が戻ってきて、3時間分の日当26000ウォンを払ってくれた。カフェの店長にと4000ウォンを班長に返した。そして車のエンジンを治すため、また彼に助けを求めた。

エンジンは掛かったが、タイヤに釘が刺さっていた。気付かずに運転してきていたのだ。ソウルに戻ろうとするへジンに「死にたくなけれな明日の朝、タイヤを直せ。泊まるならサウナがある、1泊9000ウオン」と。

サウナから出てすっきりしたヘジン。シッケを注文すると、ホン班長がレジで仕事していた(神出鬼没)!

サウナで寝ていると突然コオロギが、、奇声を発して屋上へ逃げるヘジン。

一方、仕事を終えたホン班長のところに、おばあさん三人組の末っ子のスクチャさんが「ガムニさんがけがをした」と駆け込んできた。

急いで駆けつけると、ガムニさんは足首をひねって腫れていた。氷で冷やして処置をしてあげるホン班長。敬老の家に行きたい、というガムニさんを背負って連れて行ってあげる。誰にでも親切なホン班長だが、ガムニさんには特別な恩があるよう。「ばあちゃんは俺にとってはチート級」だと。(チート級って何?追々わかってくるのでしょう。)

屋上に上がったへジン、夜空いっぱいの星。「おまあ、お誕生日おめでとう」とつぶやく。

ーー夜が明けるーー

漁港の朝は早い。ヘジンはそこでも、セリを仕切るホン班長の姿を見つけた。

タイヤの修理をしてもらっていると、昨日の二人の子どもが「先生」と寄ってきて「ありがとうございました」と深々とお辞儀して行った。

車も直り、いい気分でソウルに向かっているところに電話が。辞めた医院の院長からだった。「掲示板に実名で院長の悪口を投稿する人を誰も雇わないわよ。目の前で土下座して謝ればまた雇ってあげる」と。「誰があなたの下で働くもんですか!開業するわ」電話を切り、Uターン!

コンジンの刺身店に直行し「ここで開業を!」と。ファジョンは物件紹介のため、ヘジンを連れて丘の上に向かった。「この頂上に船があり、そこの人がわかっているから」と言った。

頂上までいくと船があり人がいた。振り返ったのは、またホン班長!「よく会うな。資格ならある」と”宅地建物取引士”の証明書を見せた。「一体、何者なの?」「俺か、ホン班長!」と満面の爽やかな笑みで答えた。

感 想

第1話から入りやすいドラマ。朝の海も夜の海も本当にきれいです!

主人公のユン・ヘジンは、今どきのできる自立した女性。気が強い面があるが、患者さんのことを考えて治療を行う優れた歯科医のようです。お母さんは亡くなっている。お父さんは再婚していて、言葉使いから距離感がありそう。

ホン班長、爽やか!彼は一体何者なのか?何でもできて、顔が広く、信頼されている。この町の生まれのようだが、しばらく他所(外国?)に行っていたことがあるような。彼の過去や謎も徐々に解明されていくのでしょう。

カフェ『真昼のコーヒー、月夜にビール』素敵な名前!

第1話で、主な人物も徐々に登場してきた模様。これからどんな物語が繰り広げられるか楽しみです。


第2話 あらすじ

2話:コンジンに引越して、住居を構え、歯科医院オープンにこぎつけるが、都会から田舎に移ってきたヘジンには、田舎のいろいろな面倒ごとが待ち構えていた。


きれいな夜明けの海から始まる!「誰にでも後悔することはある」と言うことばと、4人のコンジン洞の人たちの様子と共に、、。

ヘジンはホン班長に、歯科医院候補の物件(海が見える素敵なロケーション)と住居を案内される。彼女は、住居の内装について細かい注文をつけるが、ホン班長は「オフホワイト」と一言。両物件とも持ち主は刺身屋のファジョンで、無事契約完了。

インテリアもできるホン班長、”壁がみ、左官、タイル、オンドル、配管技能士”の免許を持っていた!

ソウルに戻って早速引越しの準備。親友のミソンは「私に黙って契約するなんて」と怒って泣くが、すでに家は売れ、引越しは明後日だった。

引越日。部屋は素敵に改装されていた。近所の人たちが新しい住人を見にきていた。

ホン班長がに入居の確認に訪れた。

翌朝、早速ジョギングをした。三人組のおばあさんたちは、新しく歯科医院ができたことを話してながら歩いていた。その時ヘジンを見かけ驚く、レギンスと丈の短いTシャツ姿に。

ヘジンは、医院の工事の様子を見に行った。きれいに仕上がっていた。

ホン班長が家に戻ると、三人組のおばあさんたちが待っていた。彼の自家製の石鹸を買いに来たのだ。イカや魚の匂いががとれると評判。三人は「ヘジンが、上はほぼ裸で、下は体の線が見える下着姿」で走っていたとホン班長に言いつけたが、彼は「あれは体操の服だ。みんな着ている」と言った。おばあさんたちは不満顔!

ヘジンの家に総長(ファジョン・大家さん)がやってきて「明日コンジンの敬老祭があるから招待したい」と。断りたいヘジンだが「みんなに挨拶して。医院の宣伝もできる」との言葉に引かれて参加することに。

翌日、公民館の広場に行くと多くの人が集まっていた。ホン班長はカメラマンとして参加。

ヘジンは、三人組のおばあさんたちに呼ばれてご挨拶。ご馳走が一杯並んでいる。ガムニさんが手でキムチで肉を巻いてヘジンに渡してあげるが、スプーンに乗せて受け取ったまま食べない。そこに総長、ナムスクさん、ボラ・スーパーのユンギョンさんたちが挨拶きた。「困ったことがあれば何でも言って」総長の言葉に、ズケズケと遠慮なく言うヘジン。そして「スーパーでは目当てのものはなかった、田舎だから」などと言ってすっかり場を白けさせた。みんなは気分を害してその場を離れた。

そこに、カフェのマスターがきて「歌手です」と自分が出したCDにサインをして渡す。迷惑なそうなヘジンの意も解さず、また昔の自慢話と苦労話をはじめた。辟易した彼女は口実を儲けてその場を去った。

そこにミソンから電話が。コンジンの悪口が止まらないヘジン。音楽がうるさいので公民館の放送室に入って話し続けた。その時、間違ってマイクをオンに、全ての会話が外にいる住民の耳に、、。

『カフェを営んでいるおじさん、無名の歌手なの、オ・ユン、知らないよね。聞いてもいないのに自分の話をしてくる。マネージャーが逃げてアルバムを出せなかったとか。きっと口実ね。実力や強い意志があれば成功したはず。今を見ず過去の話をする人って、卑怯で情けない』

それを聞いている気まずい住民たち、、、。

電話を切り外に出て、町民の様子から、会話が漏れていたことに気づくヘジン。

カフェのチュンジェさんは、居たたまれずその場から立ち去る。ますます気まずい住民たち。

ーーーお祭りは台無しですねーーー

家に戻り「歯科衛生士募集の記事」を書いているが、落ち込むヘジン、、。

そこに宅急便、運んできたのはまたホン班長。ヘジンに話し始める。「今日のこと、責められる筋合いはない」と言い返すが、班長に的を得たことを言われ、怒って部屋に戻るヘジン。

再度、ドアベルが。怒って出ると、涙に濡れたミソンが立っていた。恋人に別の女がいたことがわかり、タクシーで来たのだった。ミソンは、ソウルには戻らず、ヘジンの医院で働くことになった。

ユン歯科がオープンした!9時開業ー6時終業、しかし誰も来なかった。営業が終わって、二人が町を歩いていると人々がヘジンを避けた。カフェのマスターにも会ったが、相当気まずい。

うちに戻って事情を聞いたミソンは、驚き呆れ、医院を閉めてソウルに戻ろう、このまま患者が来ないと経費がかさむばかりだから、と言った。

ヘジンは夜のジョギングに出かけた。自転車のホン班長がそれを見かけて「次から別の服で走れ」と。足を止めるヘジン。「噂になっている、肌着で走っているって」「干渉しないで、面倒な町ね」「それを選んだのは君だろう。お互いに慣れる時間が必要」と。

「人はみんな失敗する。意図的にマイクで流したわけじゃないし、誰でも陰口はいう。今頃みんなも歯科医の悪口を言ってるはず。お互い様ということで今後頑張ればいい」と励まし「開業記念の餅は?」ときいた。

ヘジンは、餅を配った。刺身店、金物店、スーパー、ユンジン飯店などに持っていくが、冷たい反応。カフェは休みで渡せなかった。帰り、市場で子供たち、ボラとイジュンに会った。ハリネズミを預かってほしいと言われたが断って帰ろうとすると、ボラの声「先生は思いやりがないとお母さんが言っていた」が聞こえ、、ハリネズミを預かることになった。

ユン歯科には、相変わらず誰も来ない。餅を配ったが成果なし。

ホン班長が入ってきて、ヘジンを強引に公民館に連れ行き、町内会に出席するように言った。「覆水元に戻らず、せめて謝るように」と。

公民館では、集まった住民が口々にヘジンの悪口を言っていた。そこにヘジンが現れたが、冷たい視線。そこにホン班長が、たくさんのおやつを持って現れた。これはヘジンから頼まれたものです、と言って。それで住民たちは少し納得。

帰り際、ヘジンはホン班長に感謝する、と領収書を渡され、口座に振り込んでと。好意だと思っていたヘジンは少し怒るが、仕方ないと思った。

次の土曜日は町民の大掃除の日。みんな黄色のベストを着て集まっていた。またホン班長がヘジンの家のドアを叩き、ヘジンは渋々も掃除に参加。

次の日、医院に初めての患者さんがきた!警察官のチェ・ウンチョル君。そして夫婦づれの患者さんも。喜ぶヘジンとミソン。ウンチェル君は、ホン班長に「勧めてくれた歯医者がよかった、痛くなかったから腕もいいし、価格も適正です」と電話で報告。

ユン歯科医院は急に大繁盛!ヘジンは、ホン班長のおかげだと分かっていた。そして、あの祭りが終わった夜に、家にきて彼が言ったことを思い出していた。

「人生は平等じゃない。一生でこぼこみ道の人もいるし、必死で走った先に崖が待つ人もいる」

ヘジンは班長に会いに港へ行く。途中カフェの前を通りマスターと会った。彼女はCDの感想を話した。 ”心の青い傷痕”がよかった、メロディーがステキで歌詞も心に響いて、いい曲でしたと。そして「この前はすみませんでした」と謝った。

ヘジンは、ホン班長のいる岩場に行った。話したいことがあると。

感 想

ヘジンは、コンジンで早速、厳しい現実に直面する。小さな町の住民は新しい住民に興味津々。これは、韓国、日本、アメリカもみんな同じ、ドラマを見ているとわかる。夏目漱石の明治時代からも同じ、「坊ちゃん」を読めばわかる。

小さな町は一言で言えば「保守的」。それはこれまで守ってきたものがあるからだろう。コミュティニーを維持するために色々な決まり事があり、住民は「個」より「コミュニティー」を優先しなくてはならないこともある。

都会で自立して仕事をしてきたヘジンには、なかなか大変なことだろう。今流行はやりのスポーツウエアーでジョギングすることでさえ批判される、ほんとに面倒。よく理解できる。

ホン班長は都会で暮らしたこともあるのではと思う。だからヘジンのとまどいを理解して、彼女が町になじめるように、何かとサポートしてあげようとしているように思う。ホン班長の過去には、大きな挫折か何かがあるのだろうか?これほど他の人たちのために動けるのはなぜなのか?

祭りの日、ヘジンは大きな失敗をした。マイクから流れた彼女の電話、カフェのマスターにとっては、本当に恥ずかしくてきつかっただろう。一番痛いところを突かれたから。だからその後で、ヘジンから ”心の青い傷痕”が良かった、と言ってもらったのは嬉しかったに違いない。曲を聴いて評価してもらった、それは今の彼女の率直な言葉で、過去のオ・ユンへの評価ではないから。

ヘジンがコンジンに移ってきたことで、彼女自身はもちろん、町の人たちも何かしら変わっていくのだろう。その展開がこれからの楽しみです。

お読みいただきありがとうございました。

Drama
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